宝石を扱う出品者

石そのものには着用部位がありません

販売しているものが石そのものであれば、このアプリの半分はそのカタログのために書かれていません。何度も試したあとで気づくより、1ページで分かるほうがよいはずです。そして同じことが、どちらの半分がなお役に立つのか、公開の前に何を確認しておくべきなのかも決めます。

アプリは作品を人に配置しますが、石はどこにも配置されません

このアプリのモデル着用の側は、すべてカテゴリーごとに書かれています。リング、ブレスレット、ネックレス、ピアス・イヤリングです。作品を人に配置するにはどこに置くのかを知る必要があるため、それぞれの指示は着用部位を指定します。その仕組みはこのサイトの商品ページのガイドで詳しく説明されており、ここで変わるところはありません。

変わるのはカタログのほうです。石そのものを売る販売者の商品は、そもそも身に着けられません。ですから、指示が前提にしている問いがその商品には当てはまりません。宝石を扱う販売者への正直な答えが、回避策ではなく境界になるのはこのためです。選ぶべきカテゴリーはなく、それでも選んでみたところで、その品物にとって意味のある配置が生まれるわけではありません。

石がセッティングされた時点で、この境界は動きます。リングに留められた石はリングであり、ペンダントに留められた石はネックレスです。そこからは通常のカテゴリーの挙動が働きます。それまで自分のものであり続けるのは、もう一方のツールです。

編集ツールと、ここで効いてくる2つのスイッチ

編集ツールは、カテゴリーではなく、すでに手元にある写真から始まります。このカタログに当てはまるのがこちらの半分だと言えるのは、そのためです。入力は自分が撮った石の写真であり、作業はその画像に対して行われます。

スイッチは2つあり、開いた時点でどちらもオンです。一方は商品の細部を保持すること、もう一方は人物の顔と特徴を保持することを求めます。スイッチがオンのあいだ、アプリから送られる要求にはそれを求める一行が加わります。どちらもオフにできます。

この点は珍しいので、少し立ち止まる価値があります。製品のほかの場所では、保持は指示の一部であって、利用者が選ぶものではありません。ここでは既定でありながら反転でき、石を扱う販売者がいちばん反転したくなるのは商品の細部のほうのスイッチです。その方法で得たすっきりした結果は、石をそのまま保つよう求める一行を取り除いて得たものです。

指示であって保証ではない — 宝石の数には独立した項目があります

ここまでのすべてはモデルに対する要求であり、結果についての約束ではありません。購入者が対価を払っている対象が商品自身の細部であるとき、その差がどれほど高くつくかは、ヴィンテージの出品者向けのページが説明しています。石そのものはまさにその位置にあります。画面の中に、商品ページを支えてくれる別の被写体がないからです。

結果画面には報告の導線があり、そこに挙げられている理由の中には、宝石の数が変わったというものがあります。これは安心材料ではなく情報として読んでください。製品は、結果が元と異なりうる形としてこれを名指ししています。つまり、結果を確認するときに何を見比べるべきか、見比べて外れたものをどう扱うべきかを示しています。

また、あとからアプリの中で調整する手立てもありません。結果は固定のサイズで出力され、解像度、背景、縦横比の設定は表示されません。ですから、販売チャネルが求めるサイズがある場合、その照合はこのアプリの外で行うことになります。

石の生成画像を商品ページに載せる前に

確認は5つ。最初の2つが、石を売る場合に固有のものです。

  • 結果に写っている石の数が、自分の写真の数と一致している。原寸で確認済み。
  • 編集のあいだ、商品の細部のスイッチがずっとオンだった。
  • 自分の未編集の写真が一覧に残っていて、説明文が購入者に確かめてもらう内容をその写真が担っている。
  • 説明文に書いたことが、生成画像にしか写っていないものに頼っていない。
  • 商品を変えてしまった結果は、商品ページではなく結果画面の報告の導線へ回している。

このページが扱わないこと

  • 石そのものに関すること。石を見分けること、カット、色、透明度(クラリティ)は、このサイトが出典を持たない範囲です。ここに書かれたものを、それらについての主張として読むべきではありません。
  • 販売チャネルとの連携はありません。このアプリにマーケットプレイスは接続されておらず、自動で書き出されるものも、同期され続けるものもありません。ファイルはすべて手で移します。
  • 個々のチャネルが示すサイズの要件やファイルの規則。これらは各チャネルのページが扱っており、ここには数字を書きません。
  • 身に着ける各カテゴリーの挙動。これはカテゴリーのページに属するもので、カテゴリーを持たないカタログについてのこのページの役目ではありません。
  • 結果がどう見えるか。保持は指示であり、このページは出力の品質について何も約束しません。

よくある質問

完成したジュエリーではなく石そのものを売っている場合、このアプリのどの部分が当てはまりますか?

編集ツールです。すでに手元にある写真から始まります。モデル着用の側は当てはまりません。身に着けるカテゴリーごとに書かれていて、そのどのカテゴリーも体の場所を指定するからです。石そのものは身に着けないため、そこでのどの指示にも置き場所がありません。

宝石のカテゴリーがないのはなぜですか?

カテゴリーは着用部位、つまり手元、手首、首元、耳元を決めるために存在していて、身に着けない品物にはその決定の答えがないためです。これはまだ追加されていない設定ではなく、範囲の境界です。石が作品にセッティングされていれば、その作品にはカテゴリーがあり、そこからは通常の挙動が働きます。

保持のスイッチはオフにすべきですか?

このカタログではオフにしないでください。どちらも最初はオンで、オンのあいだは要求にそれを保持するよう求める一行が加わります。商品の細部のスイッチをオフにしても、結果が石をより丁寧に扱うようにはなりません。それを求めていた一行がなくなるだけです。残るのは指示であって、保証ではありません。

結果の石の数が違っていたら、どうすればよいですか?

商品ページには使わず、結果画面の報告の導線を使ってください。宝石の数は、そこで挙げられている理由の1つです。公開の前に結果を自分の写真と原寸で見比べることが、これを捕まえる確認になります。