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アプリが写真を取り込めない理由は、アクセスかファイル自体か
この段階で写真を止めるものは二つあり、アプリはそれらを別のものとして知らせます。自分で直せるのは、そのうち一つだけです。そして、いったんアップロードが始まってしまえば、ステップを離れてもそれが取り消されることはありません。
似ているが同じではない、二つの拒否
写真が生成に入らないとき、アプリが示しうる理由は二つあり、アプリはそれらを別々に示します。一つは写真へのアクセスがないというもの、もう一つは選んだファイルを読み取れなかったというものです。同じ場所の同じ瞬間に現れるので混同されますが、必要な対応は正反対です。
アクセスはアプリの外で下される判断で、変えられるのは利用者だけです。ファイルは選んだものについての判断で、変えられるのは別のファイルだけです。写真に手を加えても前者には効かず、設定を変えても後者には効きません。
アプリは二つを意図的に分けています。写真のステップでは処理が、アクセスの拒否、ファイルが読み取れない、写真が受け付けられた、の三つに分かれ、同じ分岐がソースの選択画面にも現れます(photo-step.tsx:33, source-picker.tsx:286-294、確認日 2026-08-18)。
アプリが何を分けていて、なぜそこまでするのか
この区別は、言い回しの偶然ではありません。理由は、区別を行う分岐のすぐ横に記録されています。
- 写真へのアクセスの拒否は、それ単独で知らされます。
- 画像についての一般的な失敗のメッセージに畳み込まれることはありません(photo-step.tsx:33、確認日 2026-08-18)。
- アプリが読み取れなかったファイルは、それ自体の結果として知らされます。
- 同じ三分岐の別の枝にあり、ソースの選択画面が同じ分岐を繰り返します(source-picker.tsx:286-294、確認日 2026-08-18)。
- 分けている理由は、二つのうち解決できるのが一方だけだからです。
- ステップの注記には、拒否された権限を画像を処理できなかったという扱いで知らせるのは誤解を招く、解決は利用者の側にある、と書かれています(photo-step.tsx:33、確認日 2026-08-18)。
- つまりこのメッセージは、次に誰が動くのかについての表明でもあります。
- アクセスの拒否なら、次の一手は端末の上にあります。ファイルが読み取れないなら、次の一手は別のファイルです。どちらの場合も、待つべき第三者はいません。
どの結果が出ているか、そしてそれをどうするか
このステップで起こる四つの状況と、それぞれに必要な対応です。
| 状況 | 選択 | 理由 |
|---|---|---|
| 写真へのアクセスがない、とアプリが表示している。 | 端末の側でアクセスを変更する。写真には手を加えない。 | アプリはファイルについて何も主張していません。そこまで到達しなかったと言っており、解決は利用者の側にあるためです(photo-step.tsx:33)。 |
| 選んだファイルを読み取れなかった、とアプリが表示している。 | 別のファイル、または同じ写真の別のコピーを選ぶ。 | これは分岐のもう一方の枝です。権限の問題であれば権限の問題として知らされていたはずなので、権限の変更では解けないためです。 |
| 写真は通ったが、まだ送信中のうちに別のステップへ移った。 | そのステップに戻る。ファイルを選び直さない。 | その画像のステップ上にあるアップロードされたソースについては、選択画面が取り除かれてもアップロードは動き続けるためです(create-wizard.tsx:584, store.tsx:1740-1741)。 |
| ファイルをアップロードするのではなく、ライブラリから既存の結果を選んだ。 | その規則がここで何かをしているとは考えない。 | アップロードされているものがなく、保つ対象が存在しないためです。 |
アップロードは、始めたステップに縛られていません
止まった出品者が次に尋ねるのは、ステップを戻るとアップロードが失われるのか、ということです。失われません。ステップが完了したとみなされるかどうかは、フローが完了していることと、そのステップ向けのアップロードが準備できていることの二つから読み取られます(create-wizard.tsx:584)。アップロードそのものは画面に保持されていません。ストア側の注記は、ステップが変わって選択画面が取り外されてもアップロードは続く、と明言しています(store.tsx:1740-1741、確認日 2026-08-18)。
つまりこのステップが次へ渡すのは、選択画面が目の前になくても続いていくアップロードであり、それ以上のものではありません。仕上がった生成が何として返ってくるかは送信のあとに決まることで、このページの主題ではありません。
実際上の帰結として、ステップを離れたあとに同じファイルを選び直すことは、安全策になりません。すでに送信中だったものの、二つ目のアップロードを始めるだけです。
写真を選び直す前に
四つの確認を、この順番で。
- 拒否を読む。写真へのアクセスについてか、選んだファイルについてか。
- アクセスの問題なら、端末の側で変更し、写真には手を触れない。
- ファイルの問題なら、設定ではなく別のファイルを選ぶ。
- 写真がすでに送信中で、ただ離れただけなら、ファイルをもう一度選ばずにそのステップへ戻る。
このページが決着させないこと
以下はいずれも隣接する主題で、それぞれここ以外の場所で答えられています。
- アプリがどのファイル形式を受け付けるか、そしてその判断がどこで行われるか。受け付けられるファイルについてのページで決着しており、ここでは繰り返しません。
- 端末上の写真の権限の正確な文言、場所、手順。それはオペレーティングシステムに属するもので、このページはそれらの画面を検証済みの製品挙動として示しません。
- 送信したあとに起こること。待ち時間、処理、そして仕上がった画像が何として返ってくるか。
- ライブラリの選択画面が、提示する結果の一覧をどう組み立てているか。
- アプリを閉じてもアップロードが残るかどうか。ここで説明した挙動が及ぶのは、選択のステップを離れるところまでです。
よくある質問
写真にアクセスできないとアプリが表示します。写真の側に問題があるのですか。
いいえ。そのメッセージはアクセスについてのもので、ファイルについてのものではありません。アプリは二つを意図的に分けており、読み取れなかったファイルは、それ自体の別の結果として知らされます(photo-step.tsx:33、確認日 2026-08-18)。端末の側でアクセスを変更してください。妨げているのは写真ではありません。
ステップを一つ戻ると、すでに始めたアップロードは失われますか。
いいえ。アップロードされたソースが属する画像のステップでは、選択のステップが取り除かれてもアップロードは動き続けます(create-wizard.tsx:584, store.tsx:1740-1741)。同じファイルを選び直すのではなく、そのステップに戻ってください。
アプリを閉じてもアップロードは残りますか。
このページはそれを主張しません。確かめられているのは、もっと狭い範囲です。選択のステップを離れても、すでに始まったアップロードは取り消されません。アプリを閉じることは別のことで、ここで説明している範囲の外にあります。
アップロードではなく、ライブラリから既存の結果を選びました。同じ規則は当てはまりますか。
当てはまる対象がありません。あの規則はステップの切り替えをまたいでアップロードを保つものであり、ライブラリからの選択はアップロードではありません。選択画面が提示する結果をどう組み立てているかは別の主題で、ここでは扱いません。