Jewelry AI

アプリが受け付けるファイルと、写真が断られる理由

受け付ける画像形式はJPEG、PNG、WebPです。手元のファイルがそのどれかに当たるかどうかは、アップロードが始まる前に端末上で、写真ピッカーが申告する種類から判定されます。この時点での拒否はファイルについての事実であり、写真の出来に対する評価ではありません。

受け付ける画像形式

Jewelry AIはJPEG、PNG、WebPを受け付けます。一覧はこれで全部で、自分の写真を持ち込んでアプリに入るときは、どこから入っても同じ一覧です。

この一覧と、元ファイルが収まっていなければならない上限は、背景削除のページに書かれています。このページはその境界を言い直さず、数値も示しません。扱うのは問いのもう半分、つまり受け入れがどこで起きるのか、判定のときにアプリが実際に何を読んでいるのかです。

以下はすべて一つのことから導かれます。判定は、アップロードが始まる前に端末上で、写真ピッカーが申告する種類に対して行われます。

受け入れの判定が行われる場所

ファイルを選んだときに出会う拒否は、次の四つの事実でほとんど説明がつきます。

サーバーまで往復したあとではなく、端末上で。
ファイルは、いまある場所で調べられます。種類が受け付ける一覧の外にあるとき、そのファイルについてアップロードはまったく始まりません。
アップロードの途中ではなく、始まる前に。
そのファイルが最初から使えなかったと後になって知るのではなく、選んだ時点で答えが分かります。
ピッカーが申告する種類から。
画像を選ぶと、ピッカーがそれが何であるかを申告します。JPEG、PNG、WebPと照合されるのは、この申告です。
ファイル名からではありません。
拡張子は名前に付けられたラベルです。書き換えてもピッカーの申告は変わらないので、結果も変わりません。

チェックが読むものと、読まないもの

入口のチェックが使う信号は一つです。それがどれかを知っていれば、拒否のあとの当て推量はほとんどなくなります。

信号判定に使われるか理由
写真ピッカーが申告する種類使われるJPEG、PNG、WebPという受け付ける一覧と照合されるのが、この値です。
ファイル名の拡張子使われない名前を変えても、ピッカーがそのファイルについて申告する内容は変わりません。
写真の見え方使われない入口のチェックは種類を照合します。ピント、ライティング、構図はこの判定には関わりません。
アプリ内で開いたツール使われない自分の写真を持ち込む場所であれば、受け付ける一覧はどこでも同じです。

断られた写真を受け付けられる形式にする

断られたファイルから受け取られるファイルまで、順番に五つのステップです。

  1. 拒否をファイルについての説明として読む

    その画像について申告された種類が、受け付ける一覧になかったということです。作品がどう撮影されたかについては何も言っていないので、ライティングや機材はいまは触らずにおきます。

  2. 写真が何形式で保存されているかを調べる

    ギャラリーやファイルブラウザで画像を開き、付けられた名前ではなく、保存されている形式を見てください。スマートフォンでは通常、画像の詳細情報に表示されます。

  3. JPEG、PNG、WebPのいずれかでコピーを書き出す

    元の画像から、ギャラリー、カメラアプリ、編集アプリにある書き出しや変換の機能を使って行ってください。コピーで何かが失われたときに戻れるよう、元の画像も残しておきます。

  4. コピーが元画像のスクリーンショットになっていないか確かめる

    スクリーンショットは画面を写した画像で、カメラが捉えた細部ではなく、画面が表示していた細部を持っています。ジュエリーでは、その差がいちばん困るところに出ます。宝石、彫刻、コマです。

  5. アプリでそのコピーを選ぶ

    コピーが受け付ける種類のどれかであれば、ピッカーはそのとおりに申告し、アプリはそれを受け取ります。それでも断られる場合は、書き出したコピーが受け付けられる形式になっていないので、やり直すのは書き出しのステップです。

ファイルを選ぶ前の簡単な確認

ファイルがまだ端末にあるうちに確かめておきたい四つのことです。

  • 画像が何と呼ばれているかではなく、何形式で保存されているかを確認する。
  • 種類がJPEG、PNG、WebPの外なら、アプリを開く前にそのいずれかでコピーを書き出す。
  • スクリーンショットや画面の撮り直しからではなく、元のファイルから書き出す。
  • 一式まとめて扱うときは、カタログを見比べられる状態に保つため、すべての元ファイルを同じ方法で変換する。

このページで決着することの限界

  • 申告された種類が一覧の外にあるファイルは、変換されずに断られます。受け付けられる形式にするのは、ファイルを選ぶ前に自分で行う作業です。
  • 元ファイルが収まっていなければならない上限があります。それはここには書かれていません。背景削除のページがそれを扱っており、このページは数値を示しません。
  • 受け付けられたことは、写真への評価ではありません。受け付けられたファイルでも元画像としては弱いことがあり、入口のチェックはそれ以上のことを主張していません。
  • 生成が何を保持するよう指示されるのか、作品がどう画面に収められるのかは、製品の別の場所で決まっており、このページでは決着しません。
  • このページはアプリ自身の入口のチェックを説明します。仕上がった画像を出品するときに販売チャネルが求めるものについては、何も述べていません。
  • 受け付ける一覧は、自分で持ち込む写真に当てはまります。アプリが生成するものについての説明ではありません。

よくある質問

アプリはどの画像ファイルを受け付けますか?

JPEG、PNG、WebPです。手元のファイルがそのどれかに当たるかどうかは、アップロードが始まる前に端末上で、画像を選んだときに写真ピッカーが申告する種類から判定されます。

問題なく見える写真が拒否されたのはなぜですか?

その時点での判定が、写真の評価ではなくファイル種類の照合だからです。そのファイルについて申告された種類がJPEG、PNG、WebPのどれでもなければ、何も送られないうちに断られます。写真そのものは調べられていません。

カメラがHEICで保存します。アプリは受け付けますか?

受け付けません。HEICは受け付ける画像形式に含まれていないため、ピッカーは一覧の外の種類を申告し、ファイルは変換されずに断られます。元の画像からJPEG、PNG、WebPのいずれかでコピーを書き出すか保存し、そのコピーを選んでください。

拡張子が.jpgになるよう名前を変えれば、アプリは受け付けますか?

受け付けません。チェックが読むのはファイル名の拡張子ではありません。ピッカーは実際の種類を申告し続け、受け付ける一覧と照合されるのはその申告です。