Jewelry AI・ライブラリ

元に戻す操作は「削除済み」タブのカード上にあります

画像を削除し、削除したその場所で戻す方法を探しても、押せるものはありませんでした。復元ボタンは「削除済み」タブの中のカード上にあり、一度に一枚のカードにだけ効きます。

復元ボタンが実際にある場所

Jewelry AIで画像を削除する操作は取り消せますが、それを取り消す操作は削除の瞬間には結び付いていません。ライブラリの「削除済み」タブの中で、カード自体に描画されます。つまり復元は、目の前の通知を押すことではなく、タブを切り替えることから始まります(apps/jewelry-mobile/src/app/(tabs)/library.tsx、2026-08-18確認)。

削除の前に受け入れる確認は、そのことを述べています。メッセージは、画像を「削除済み」タブから戻せると伝えます(tr-TR.ts:716、2026-08-18確認)。約束はダイアログでなされ、それを守るボタンは別のタブにあります。

まとめて削除した後にもアプリは通知を表示しますが、その通知には復元の操作がありません(library.tsx:430-436、2026-08-18確認)。そこで押せるものを待っていても、何も来ません。

「削除済み」タブがすること、しないこと

「削除済み」タブには、ライブラリの他の部分で見慣れたのと同じカードが並びます。ただし、他所で使う操作のうち二つが、そこには結び付いていません。

復元は、一枚のカード上のボタンです。
復元の操作は「削除済み」タブでカードごとに描画され、そのカードにだけ効きます(library.tsx、2026-08-18確認)。
長押ししても選択は始まりません。
カードで複数選択を開く処理は、カードが削除済みの間は結び付けられていません。そのため、他のタブで使う選択モードは、このタブでは開きません(library.tsx、2026-08-18確認)。
タップしてもカードは開きません。
削除済みの記録では開くための処理が外されているため、どうするか決める前に詳細表示に入って画像を確かめることはできません(library.tsx:106、2026-08-18確認)。
完全な削除は、独立した二度目の確認です。
これはそれ自体が取り返しのつかない段階で、操作は取り消せず、画像と関連ファイルは完全に削除されるとメッセージが述べています(en-US.ts、library.purge.message、2026-08-18確認)。

まとめて削除することと、まとめて復元することは同じ操作ではありません

通常のライブラリのタブでは長押しで選択が始まり、複数の画像を一緒に消せます。「削除済み」タブには、これに対応するものがありません。カードに選択モードがない以上、一度の操作で消したまとまりは、一枚ずつ、ボタンを一度ずつ押して戻ってきます(library.tsx、2026-08-18確認)。

このタブについて、必要になる前に知っておく価値があるのはこの点です。まとめて削除する代償は、削除するときには払われません。気が変わったときに払われ、その大きさは、行った操作の数ではなく画像の枚数に比例して増えます。

同じ非対称は通知にも現れます。まとめて削除すると通知は一つ出ますが、そこに戻り道はありません(library.tsx:430-436、2026-08-18確認)。

同じカードが現れる二つの場所

動作はモバイルクライアントのライブラリ画面から読み取り、2026-08-18に確認しました。

カードの動作通常のライブラリのタブ「削除済み」タブ
カードをタップ記録の詳細表示が開く何も起きない(library.tsx:106)
カードを長押しそのカードから選択が始まる利用できない
複数を一度に扱うまとめて削除できるまとめての復元はなく、復元はカードごと
ステータスバッジ処理中、完了、失敗の三つの状態のいずれか記録がそれまで持っていたバッジのまま。削除済みという状態はない(status-badge.tsx:9-13)

復元すると何が戻るか

復元された記録は、それまで持っていたバッジのまま通常の一覧に戻ります。バッジが示すのは処理中、完了、失敗だけで、削除された記録のための状態はありません。だからこそ「削除済み」タブのカードは、二つのボタンを除けば他のカードと同じに見えます(status-badge.tsx:9-13、types.ts:145、2026-08-18確認)。待機中や取り消し済みといった中間のバッジもありません。

復元された画像は、元のコレクションに戻って現れます。削除をめぐってコレクションへの所属がどう振る舞うかは別のページの主題であり、ここでは説明しません。

削除が、保存された記録と、その背後にあるファイルに何をするかは、このタブのどこにも報告されていません。その問いは、結果を削除すると何が始まるかを扱う下記のページの領分であり、ここに書かれていることをその答えとして読むべきではありません。

目の前の状況にどの操作が合うか

状況選択理由
たった今、一枚の画像を誤って削除した。「削除済み」タブへ移り、そのカードの復元を押す。復元の操作は、そのタブのカード上にしかありません。いま見ている通知は、それを持っていません。
カタログ用の画像をまとめて消したが、すべて戻したい。「削除済み」タブで一枚ずつ復元する。そのタブには選択モードがなく、一括削除の後に出る通知にも復元の操作がありません。
決める前に、削除した画像をよく見たい。一覧に表示されているカードのまま判断するか、先に復元して通常の一覧から開く。削除済みのカードは開けません。カードを開くタップは、記録が削除済みの間は結び付けられていません。
もう必要ないと確信している画像を整理している。完全な削除を使い、受け入れる前に二度目の確認を読む。その文言は、操作は取り消せず、画像と関連ファイルは完全に削除されると述べています。
「削除済み」タブがひとりでに空になるかどうかを見ようとしている。それを当てにせず、カードごとに自分で判断する。削除した画像がそこにどれだけ残るかについて、アプリは期間を述べておらず、この画面は、何かが自動的に取り除かれるかどうかを報告しません。

このページが決着させないこと

これらは抜けではなく境界です。いずれも別のページが持つか、ライブラリ画面からは読み取れないかのどちらかです。

  • 画像が「削除済み」タブにどれだけ残るか。アプリは期間について何も述べておらず、この画面からは読み取れません。
  • 削除された画像が、こちらが求めなくても取り除かれることがあるかどうか。ここでは報告されません。
  • 削除の後、記録とファイルがどうなるか。それは、結果を削除すると何が始まるかを扱うページの主題です。
  • 通常のライブラリのタブで選択がどう働くか、すべて選択が何を含むかも含めて。ここでは説明しません。
  • コレクションを削除することと、一枚の画像を削除することの違い。ここでは説明しません。
  • ウェブや管理画面に表示されるもの。ここでの調べは、APIとモバイルクライアントだけに基づいています。

よくある質問

画像を削除したばかりですが、通知には戻す方法がありませんでした。どこにありますか?

ライブラリの「削除済み」タブの、カードの上です。復元の操作は、削除の瞬間に出る通知ではなくそこに描画されるため、たどり着くにはタブを切り替える必要があります。削除の前に受け入れた確認も、そのタブから画像を戻せると述べています(library.tsx、tr-TR.ts:716、2026-08-18確認)。

削除した画像を、複数まとめて復元できますか?

できません。「削除済み」タブには選択モードがありません。削除済みのカードを長押ししても選択は始まらず、復元は一枚のカード上のボタンです。一度の操作で削除したまとまりは、一枚ずつ復元する必要があります(library.tsx、2026-08-18確認)。

削除した画像は「削除済み」タブにどれくらい残りますか?

アプリは期間を述べておらず、ライブラリ画面からは読み取れません。削除が記録そのものに何を引き起こすかは、結果を削除すると何が始まるかを扱う別のページが担当します。このページは、時間について何も主張しません。

完全な削除は、実際には何をしますか?

これは、カードをこのタブに入れた削除とは別の、独立した二度目の確認です。そのメッセージは次のとおりです。「This cannot be undone. The visual and your related files will be permanently deleted.」(英語カタログの原文のまま。資料としての非公式な日本語訳:この操作は取り消せません。画像と関連ファイルは完全に削除されます。)このページのどこにも、それ以上の復旧経路は説明されていません(en-US.ts、library.purge.message、2026-08-18確認)。