Jewelry AI・アカウント
アカウントの削除は、別にサインアウトすることなくウェルカム画面で終わります
この流れはプロフィールから始まり、操作が取り消せないと述べる確認を通ります。サーバーは一度だけ流れを止めて、本人であることの証明を求めることがあります。それはパスワードが拒否された状態ではなく、それ自体の状態です。成功すると、ひとりでにサインアウトされ、ウェルカム画面に戻ります。
流れはどこから始まり、その途中に何が立っているか
削除にはプロフィール画面から到達し、専用の画面で進みます。要求とサーバーへの呼び出しのあいだには確認ダイアログがあり、その文面は、この操作が取り消せないと述べています。
受け入れたあと、手順はひとりでに続きます。ただし、サーバーが割り込んで本人であることの証明を求めた場合は別です。そのあとに続くのは、サーバーの答えと、それに反応するアプリの動きです。
本人であることの証明を求められることは、パスワードが拒否されたことではありません
この区別は意図的に画面へ書き込まれています。2つはよく似て見えるうえに、意味が違うからです。
- メッセージは再認証に固有のものです。
- 画面は、メールアドレスやパスワードが誤っていたとは報告しません。再認証が必要だと報告します。それは、入力した内容についての判定ではなく、求めです。
- この求めはサーバーから、サーバー自身のタイミングで届きます。
- 順調に進んでいた削除に割り込むことがあり、それを運ぶメッセージは、入力した内容についての報告ではありません。
- 答えるためのパスワードを持たないアカウントもあります。
- アカウントにパスワード欄がない場合、画面は代わりにプロバイダーを通じた再認証を用意します。そもそもアカウントがパスワードを持たないことがあるのはなぜかは、パスワードとロックアウトについてのページで説明されており、ここでは導き直しません。
- この一歩を担うボタンは、削除画面の上にあります。
- それらは、ここで説明しているアカウントの層ではなくその画面の一部であり、このページは、用意されるという点だけを述べ、どう動くのかには立ち入りません。
ある出品者にはプロバイダーのボタンが見え、別の出品者には見えない理由
プロバイダーのボタンは条件つきです。AppleまたはGoogleの再認証ボタンが描かれるのは、そのプロバイダーが実際にアカウントへ連携されている場合だけで、AppleのボタンはさらにiOSの場合だけです。
実際的な読み方はこうです。ボタンがないことは、画面の不具合ではなく、アカウントとプラットフォームについての表明です。Googleを一度も使っていないアカウントに、自分を証明するためのGoogleのボタンが用意されることはありません。
画面が何を求めるかは、サインインの方法で決まります
流れの同じ地点にある4つの状況。
| 状況 | 選択 | 理由 |
|---|---|---|
| アカウントにパスワードがある。 | パスワード欄で再認証の求めに答えてください。 | パスワードがある場合、その欄が求めへの答え方です。 |
| プロバイダーで開いたアカウントで、パスワード欄がない。 | 画面が示すプロバイダーのボタンを使ってください。 | パスワードがない場合、再認証はアカウントへ連携されているプロバイダーを通じて用意されます。 |
| プロバイダーのボタンがあると思っていたのに、ない。 | そのプロバイダーがこのアカウントへ連携されているか、Appleの場合はiOSかどうかを確かめてください。 | それぞれのボタンはその条件のもとでだけ描かれ、無条件に用意されるわけではありません。 |
| 削除に成功し、ウェルカム画面にいる。 | 端末側でこれ以上することはありません。 | サインアウトは流れの一部であり、残っている別の手順はありません。 |
始める前に片づけておきたいこと
どの項目も、上で述べた振る舞いから導かれます。
- 残しておきたい生成画像は、先にこの端末の外へ移す。この流れは仕上げの際にキャッシュされたものを消そうとし、その試みは報告されない。
- 再認証を求められる可能性があると考えておく。それは、入力した内容が誤っていたという報告ではない。
- プロバイダーのアカウントでは、必要になるボタンが画面の用意するものと一致しているか確かめる。
- 確認の文面は暫定ではなく最終として読む。それを受け入れることが呼び出しを送り出す。
- 自分でサインアウトすることなく、ウェルカム画面で終わると考えておく。
この流れが出品者をつまずかせるところ
3つの読み違いと、それぞれの代償。
再認証の求めを、削除が失敗した証拠として受け取る。
まず求めに答え、そのあとで結果を読んでください。メッセージが認証情報のエラーと区別できるように書かれているのは、まさにこのためです。
入力するパスワードがないという理由で、プロバイダーのアカウントで削除をあきらめる。
プロバイダーのボタンを探してください。パスワード欄のないアカウントでは、それが画面の用意する代わりのものです。
削除のさらなる確認を求めて、ウェルカム画面で待ち続ける。
そこに着くことが、クライアント側での流れの終わりです。そのあとサーバーが何をするかは、この面が報告するものではありません。
削除のうち、このページが説明できない部分
- サーバーが何を削除し、何を残し、それにどれだけ時間がかかるのか。クライアントが証明するのは呼び出しと、それに続く端末側の振る舞いだけであり、それ以上はありません。
- 購入、プラン、残高への影響。この説明はそれらを扱っておらず、このページはそれらについて何も主張しません。
- 端末側の消去の仕組み。それは、サインアウトと、それが何を消すのかについてのページに属します。ここでは、最後に試みられる一歩としてだけ現れます。
- アカウントがパスワードを持たないことがあるのはなぜか。これは、パスワードとロックアウトについてのページで扱われています。
- ほかの端末のセッションがどうなるか。それは専用のページを持つ別の主題です。
- いま手にしているアプリで、AppleやGoogleのサインインが有効になっているかどうか。コードが示すのは、プロバイダーが連携され設定されているときに描かれるということだけであり、その設定の中身ではありません。
この説明をどこで確認したか
プロフィール、取り消せないと述べられた確認、そしてサインアウトした状態とウェルカム画面への自動的な移動という順序は、apps/jewelry-mobile/src/app/account/delete.tsxから2026年8月に読み取りました。このファイルでは、成功の経路がサインアウトの関門とウェルカムのルートへ続くことがコメントに記録されています。
再認証の状態とその固有のメッセージはapps/jewelry-mobile/src/features/auth/auth-errors.tsから、この端末にキャッシュされた生成画像を消そうとする処理はapps/jewelry-mobile/src/features/auth/auth-provider.tsxから読み取りました。後者では、その一歩の失敗が意図的に無視され、流れが完了できるようになっています。
削除がサーバー上でどれだけ時間がかかり、そこで何を覆うのかは、これらのファイルのどれからも読み取れません。そのため、このページはそれを述べません。
よくある質問
アカウントを削除している途中で、なぜアプリはもう一度サインインするよう求めるのですか。
その時点で、サーバーが再認証を求めることがあるからです。これは独自のメッセージを持つ独立した状態です。画面は、メールアドレスやパスワードが誤っていたと報告するのではなく、再認証が必要だと述べます。したがって、入力した内容についての判定ではありません。
Googleで登録していて、パスワードがありません。削除をどう確定すればよいですか。
プロバイダーを通じて行います。アカウントにパスワード欄がない場合、削除画面は代わりにAppleまたはGoogleの再認証ボタンを用意します。描かれるのは、そのプロバイダーがアカウントへ連携されている場合だけで、AppleのものはiOSの場合だけです。
アカウントを削除したあと、サインアウトする必要はありますか。
いいえ。成功すると、アプリは自分でサインアウトした状態に移り、ウェルカム画面に戻します。端末側で行うべき手順は残りません。
端末の中の画像はどうなりますか。
この流れは、仕上げの際に、端末にキャッシュされた生成画像を消そうとします。この試みはできるかぎりの処理であり、その結果は画面に報告されません。そのため、残しておきたいものは始める前に端末の外へ移してください。仕組みそのものは、サインアウトと、それが何を消すのかについてのページで説明されています。